BLOG

  1. コインで買える日本酒はここだ!会津田島駅

    仮想じゃなく(笑)本物のコインで日本酒をいただく♪金沢駅、両国江戸NOREN、新潟駅構内、他♪全国にある日本酒の自動販売機があるのをみたことがありますか?実は、わたくし槻岡果加梨もお酒が弱いくせに、金沢駅で飲んだことがあります(笑)♪ 今度は、...

    続きを読む
  2. 実際に行ってみてわかった「モネの池」綺麗の秘密☆

    GWをいかがお過ごしですか?先日、郡上八幡で、お久しぶりの自然農法の三浦伸章さんと待ち合わせ、神社に立ち寄り、自然食品の「み.きままマルシェ」でボリームランチ♪ひとときの近況報告と地球についてのお話♪三浦さん著のガッテン農法の本もとても売れまくりですが、自然農法が当たり前...

    続きを読む
  3. あのひ春の日、恋も美も出逢いから♪

    なにから伝えればいいのか・・・・わからないまま・・・・美文字に憧れる方は多いものです。

    続きを読む
  4. 2017水行…その先にみえるもの。

    それは、雪舞う12月のこと。「あ”〜さっむぃ」と思わず、声が溢れる日のこと。 第10回冬至水行祭ほしまつりに参加をし、水行(すいぎょう)をさせていただきました。 こちら富山県魚津市にあります、玉連山真成寺さまへ。わたくしは、4年続けての参加になります。

    続きを読む
  5. 上手いより好き!そして大好きへ♪

    日本の都、京都に行ってまいりました。ここ数年再認識していることが二つあります。それは、京都のその美しさと、京都の人の暖かさです。今回は、その暖かさが詰まっている、洛陽税理士法人さま周年記念にて、研修講話のあと、筆ペン講座の講師をさせていただきました。

    続きを読む
  6. 玉連山真成寺さま開創500年祭②龍の如く

    さて、500年という時間をいかが想像できますか?こちらの玉連山真成寺さま、「さかのぼること戦国時代、永正14(1517)年の開創」ということで、現代を生きるわたくしたちには、「物語の中」なのが現実です。

    続きを読む
  7. 玉連山真成寺さま開創500年祭①龍の如く

    2017年11月4日 玉連山真成寺 開創500年祭この本祭にて、奉納染筆の機会を賜りました。この記念すべき機会、わたくしは神妙に受け止め、また同じように開山1300年という節目を迎えた霊峰白山へ禊の水行をしてから籠り、心身を集中してまいりました。

    続きを読む
  8. 御朱印 デザイン 依頼 承り

    御朱印をもらって、「え〜?」って、経験ありませんか?一頃、「御朱印ガール」が注目を浴びていましたが、時間が経つごとに御朱印を求めるひとは多いと感じています。 先日、友人から御朱印のについて話られることが重なったのです。

    続きを読む
  9. なぜ文字を書いて楽しくなったのか。

    先日、石川県印刷労連青年部のみなさまのところに講師に伺いました。今回はワークをしながら最終的には、今の自分の指針や目標となる「作品」を完成させていただきたく、講座を進めていきました。まずは、筆ペンの基本的、持ち方、筆使い、文字を書くことの基本理論などを知っていただき、即座に実践。

    続きを読む
  10. 霊峰白山・登拝Tシャツ

    ※※白山登拝Tシャツお求めの方は、こちらへ。画像が粗くてすみません。。。。夏のご予定はお決まりですかか。わたくしは、バタバタと日々を過ごしていたら、今年も夏がやってまいりまして。。。

    続きを読む
  11. 禊いで学ぶ雄大なフトコロ

    白山ひめ神社の境内にある禊場で、禊をいたしてまいりました。霊峰白山の伏流水のなかに浸かって大祓祝詞をあげる・・・初めての体験。 禊の始まる前に昇殿にてお祓いを受け、その後白山や、白山ひめ神社の由来、禊の儀式の説明などを神職の方にしていただきましたのです。少々‥ウルッ。

    続きを読む
  12. 霊峰白山記④-書を通して-

    ◾︎霊峰白山記①は→こちら◾︎霊峰白山記②は→こちら◾︎霊峰白山記③は→こちらさて、「霊峰」というものになにを感じますか?「霊峰」と付いてない山も沢山ございます。辞典には→「神仏がまつってあり、信仰の対象となっている山。

    続きを読む
  13. 霊峰白山記③-無理を知らない書家-

    さて、霊峰白山をご存知ない方へ、白山は石川県、富山、岐阜、福井にまたがる霊峰。→地図標高2702m、面積47700haの国立公園で、717年に泰澄大使が開山して、今年で1300年となります。

    続きを読む
  14. 霊峰白山記②-眠れない書家-

    (霊峰白山記①は→こちら)室堂に到着した瞬間、辛かったその道程の全てを忘れた。まずは、標高2450mの室堂の白山奥宮の祈祷殿にて無事の到着に手を合わせた。早速、ヘリで先に到着していた作品と対面をし、そして雷鳥荘の中に設置していく。

    続きを読む
  15. 霊峰白山記①-登る書家-

    わたくしが霊峰白山に登山したのは、2012年のこと。新築された山小屋、室堂「雷鳥荘」に作品の設置に登山することとなる。「是非、設置しに現場へ」!・・・という言葉に一瞬の躊躇もなく「ハイィ!」とお返事を返したのでございます。 ご依頼を受けたのは冬。

    続きを読む
ページ上部へ戻る