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やっぱ好きゃねん♪のわけ。

さて♪

人情の街大阪で、たくさんの出会いがありました。

近隣の友人や従姉妹、金沢よりは近いからと2時間かけて会いにきてくれて、嬉しかったです。

ワークショップに参加してくださったお客様には、最後には満面の笑みで大満足して帰っていただき、「先生〜月に一度ぐらいは大阪にきて」と多く言っていただけました。

参加される方は、時々誰かにお手紙を送ったり、カードを送るという方もいらしゃいました。

手書きする理由は、「喜んでもらえるから」。
ひとを喜ばせたいこの気持ち、善の循環が嬉しいですね。

気がつけばあっという間に、文字を書かない時代に入っていて、この先加速化傾向は誰もが感じているところです。

この手書きは逆に言えば特別感なので、やはりもらった人は嬉しいものです。

とても喜んで帰られたのが印象的なご夫妻の奥様の作品「輝」。

【昔聞いた言葉】

ー親孝行に金はいらぬ、顔のひとつも見せりゃいいー

【思いつきの言葉】

ー感謝や喜び表現は、筆で想いを書けばいいー

 
さて(笑)

この阪神梅田本店さんでの個展とワークショップですが、初めての感動を得る、雰囲気ある素敵空間でした。

ギャラリーのような箱型の壁に作品を展示したものではなく、併設するカフェと融合し、ワークショップと作品展示がさりげなく溶け合うようにあって。

まさに「和み」。

ずっとそこに居たくなるような和み空間でした。

また、エスカレーター前には、アトリエの再現雰囲気などもあり。

この構想に担当者様には3ヶ月も尽力していただき、まさにその賜物のような空間で、わたくしとお客様も漂うようにそこで時間を楽しみました。

スペース6に足をお運びいただいたお客様、阪神梅田本店のスタッフさん、担当さん、社員食堂のMさん、タキビカフェのオーナーさん、遊びに来てくれた友人たち〜ありがとうございます♪

大阪〜人情の街、人も街も最高♪

またいくで、まっててな〜(←えせ大阪人・笑)

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